施工管理の現場あるある
施工管理(現場監督)なら思わず「わかる」と言いたくなる、現場のあるあるを集めました。毎朝1件ずつ増えていきます(いま40件)。気に入ったものは、LINEやXで同期や後輩に送ってみてください。
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
今日のあるある(10/28)施主・発注者
施主さんのお子さんが描いてくれた「あたらしいおうち」の絵を現場事務所に貼ったら、朝いちばんにその絵を眺めるのが、すっかり毎日の楽しみになった。
朝礼・段取り
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月末が近づいて、年末までの段取りを一枚の表に書き出してみる。残りの週を指で数えながら「よし、これなら間に合う」と小さくうなずく。
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朝礼前の詰所で、ポットのお湯の減りが急に早くなる季節。みんなの紙コップから湯気が立ちのぼって、今朝の朝礼もなんだか和やかに始まる。
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朝礼のあと、ホワイトボードに書いた今日の段取りに一つずつ線を引いていく。夕方に最後の一本を引けた日は、秋の夕焼けがいつもよりきれいに見える。
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朝礼で新しく入った職人さんの名前をちゃんと呼べた日は、なんだかその日一日がうまく回る気がする。
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段取り八分とはよく言ったもの。前日に何度も確認した資材が、朝いちばんに予定どおり届いた瞬間がいちばんほっとする。
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秋晴れの朝礼、ラジオ体操で吐く息が少し白くなってきて「そろそろ上着の出番だな」と季節の変わり目を感じる。
天気・季節
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初霜が降りた朝、資材置き場のシートがうっすら白く光っていた。思わず一枚写真に収めながら、そろそろ冬の段取りを考えはじめる季節だなと実感する。
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現場の前の街路樹が色づいて、毎朝の落ち葉が少しずつ増えていく。仮囲いのまわりを掃きながら、ご近所の方と「きれいですね」と言葉を交わすのがひそかな楽しみだ。
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朝の現場にどこからか金木犀の香りが流れてきて、図面を確認する手が一瞬止まる。秋だなあと深呼吸して、また段取りに戻る。
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10月に入ると日が暮れるのが早くなって、片付けの段取りを少し前倒しにする季節がやってきたと実感する。
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台風が過ぎた翌朝、まずは仮囲いやシートを一つずつ見て回って、何ともなかったときの安心感といったらない。
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秋の長雨の季節は、天気予報を一日に何度も見てしまう。打設の予定がある週はなおさら雲の動きが気になる。
書類・写真
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冷え込んだ朝、かじかむ手で書いた工事黒板の字が少し震えていた。事務所で写真を見返して苦笑いしつつ、明日は手を温めてから書こうとひそかに誓う。
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工事写真を整理していたら、着工のころの写真に半袖姿の自分が写り込んでいて、この現場と過ごした季節の長さをしみじみ感じる。
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肌寒くなって、現場事務所の暖房を今季はじめて入れた日。いつもの書類仕事が、ほんの少しだけはかどる気がする。
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年度の折り返しの秋、書類のファイル名のルールをきちんと決めておいた過去の自分に、心からお礼を言いたくなる。
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似たような配筋写真がずらりと並ぶと、どれがどこだか見分けがつかず、写り込んだ黒板の文字だけが頼りになる。
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秋の夕方は西日が強くて、工事写真の黒板が逆光で読めず、立ち位置を変えて何枚も撮り直してしまう。
職人さん・チーム
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去年の秋に初めて一緒になった職人さんから、今年は「監督、ここどうする?」と真っ先に声がかかるようになった。一年かけて積み上げた信頼が、なによりうれしい。
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朝晩の冷え込みで、職人さんの作業着の下に一枚重ね着が増えてきた頃。「今日は冷えるね」のあいさつから、自然と会話がはずむ。
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後輩が初めて一人で段取りした作業がうまくいった日は、自分のことのようにうれしくて、帰り道の足取りが軽い。
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ベテランの職人さんの「ここはこうするときれいに納まるよ」の一言に、教科書には載っていない経験の重みを感じる。
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肌寒くなってきた10時の休憩、職人さんが分けてくれた焼き芋が、どんな高級スイーツよりもおいしく感じる。
施主・発注者
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七五三の帰りに、施主さんご家族が晴れ着のまま現場をのぞきに来てくれた。「来年のお祝いはこの家でね」という声に、こちらまで胸があたたかくなる。
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施主さんとの色決めの打合せ。サンプルを窓辺の秋の日差しにかざして、二人そろって「やっぱりこっちですね」と言えた瞬間がなんだかうれしい。
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朝晩冷え込むようになった頃、施主さんから温かいお茶の差し入れが届いて、体も心もぽかぽかになる。
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発注者との打合せで聞かれたことに、すぐ図面を開いて答えられた日は、ちょっとだけ自分をほめたくなる。
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施主さんが現場を見に来て、組み上がった骨組みを前に「ここがリビングなんですね」と目を輝かせると、こちらまでうれしくなる。
竣工・引き渡し
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秋の夕暮れどき、先月引き渡したお宅の前を通ったら、窓にやわらかな明かりがともっていた。「ここで暮らしが始まったんだな」と、胸がじんわりあたたかくなる。
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竣工写真の撮影日が雲ひとつない秋晴れに。カメラマンさんの後ろで、建物がいちばんきれいに見える角度を一緒になって探してしまう。
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竣工検査の前日、もう何度も歩いた現場をもう一周。床に落ちた小さなビス一本を見つけて拾うと、なぜか少し安心する。
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年末の竣工に向けて、秋のカレンダーには検査の予定がずらり。一つ終わるたびに心の中で小さく拍手している。
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引き渡しの日、施主さんに鍵を渡す手が少しだけ緊張する。何度経験しても、この瞬間はやっぱり特別だ。
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足場が外れて建物の全体が初めて見えた瞬間、何度も見てきた図面なのに「こんな姿だったのか」と感動してしまう。
プライベート
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肌寒い週末、家族で鍋を囲む日に具材の下ごしらえを引き受けたら「段取りがいいね」とほめられた。仕事のくせが、こんなところで役に立つ。
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秋の夜長に読書でもと思っていたのに、気づけば郵便受けに入っていた住宅のチラシの間取り図を、しみじみ眺めてしまっている。
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秋の運動会で子どもを応援しながらも、テントの張り方やロープの結び方がちゃんとしているか、つい気になってしまう。
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紅葉を見に行ったはずが、お寺の木組みや石垣の積み方に見入ってしまい、家族に「また見てる」と笑われる。
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休みの日に街を歩いていても、つい建物の外壁の目地やタイルの割付けに目がいってしまう。
施工管理求人アース編集部が作ったものです。実在の現場・人物とは関係ありません。