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溶接の火花が可燃物に落ちた

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

どんな場面か

天井内で配管の溶接をしていたところ、火花が下に置いてあった段ボールの梱包材に落ち、煙が出た。

起こりえたこと

燃え広がれば、内装材が多い現場では大きな火災になるおそれがあった。

なぜ起きかけたか

  • 火気を使う場所の下と周りを片付けていなかった
  • 消火器をすぐ使える位置に置いていなかった

防ぐための対策

  1. 火気を使う作業は届け出制にし、場所と時間を管理する
  2. 作業場所の周りの可燃物を片付け、不燃シートで覆う
  3. 消火器を近くに置き、作業後もしばらく見回る

施工管理者が見るポイント

内装の仕上げ時期は可燃物が多い。火気使用届と、作業後の確認のサインを習慣にする。

朝礼・KY活動で使うときの問いかけ

  1. 今日の作業で「火気を使う場所の下と周りを片付けていなかった」状態になっていないか?
  2. 今日の作業で「消火器をすぐ使える位置に置いていなかった」状態になっていないか?
  3. この場面で、自分ならどこで手を止めて確かめるか?

場面を読み上げてから、この問いかけで作業班に考えてもらうと、自分の作業に引きつけて話し合えます。

この場面に出てくる用語

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この場面は、建設現場でよく起こりうる状況をもとに編集部が作成した典型例で、実際の事故の記録ではありません。ほかのヒヤリハットを見る