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強い風でパネルがあおられた

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

どんな場面か

屋上に仮置きしていた断熱パネルが、突風であおられて飛ばされかけた。

起こりえたこと

パネルが敷地の外まで飛べば、通行人や車に当たるおそれがあった。

なぜ起きかけたか

  • 仮置きの資材を固定していなかった
  • 天気予報の強風の情報が共有されていなかった

防ぐための対策

  1. 屋上・高い所の仮置き資材はロープ・重しで固定する
  2. 強風の予報があれば、前日に資材の片付けと固定を指示する
  3. 風速が基準を超えたら作業を中止する決まりをつくる

施工管理者が見るポイント

台風・強風の前は、現場全体の飛散防止の点検を工程に入れる。終業時の巡回で仮置き資材を見て回る。

朝礼・KY活動で使うときの問いかけ

  1. 今日の作業で「仮置きの資材を固定していなかった」状態になっていないか?
  2. 今日の作業で「天気予報の強風の情報が共有されていなかった」状態になっていないか?
  3. この場面で、自分ならどこで手を止めて確かめるか?

場面を読み上げてから、この問いかけで作業班に考えてもらうと、自分の作業に引きつけて話し合えます。

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この場面は、建設現場でよく起こりうる状況をもとに編集部が作成した典型例で、実際の事故の記録ではありません。ほかのヒヤリハットを見る