施工管理の一問一答(法令・制度)
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
建設工事で出た産業廃棄物の処理を処理業者に委託するとき、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付する者として、最も適当なものはどれか。
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正解:エ 発注者から工事を直接請け負った元請業者
廃棄物処理法では、建設工事に伴って生じる廃棄物は、発注者から工事を直接請け負った元請業者が排出事業者とされる。マニフェストは、排出事業者が廃棄物の種類や量、委託先などを記して交付するもので、収集運搬や処分が終わるたびにその報告が排出事業者に戻り、委託した廃棄物が適正に処理されたかを確かめられる。発注者は工事を頼んだ立場、下請業者は作業を担当した立場、収集運搬業者は委託を受けた側で、いずれも交付する者ではない。
現場では現場で出た廃棄物の処理は元請の責任。マニフェストの報告が戻ってきたかを確かめて整理しておくと、確認を求められても慌てずに済む。
施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。