施工管理の一問一答(工程・原価)
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
工程管理で使う「バナナ曲線」(工程管理曲線)の説明として、最も適当なものはどれか。
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正解:エ 出来高累計の上方と下方の許容限界を示し、実績がその内側にあるかで工程を確かめる図である。
バナナ曲線は、横軸に工期の経過、縦軸に出来高の累計をとり、上方許容限界と下方許容限界の2本の曲線で囲んだ範囲がバナナのような形になることから、こう呼ばれる。実績の出来高累計曲線がこの範囲の内側にあれば、工程はおおむね許容範囲にあると判断し、下限を下回れば遅れ、上限を超えれば進みすぎとして見直す。出来高の累計は一般に初めと終わりがゆるやかなS字を描くため、アの直線とは違う。イはネットワーク工程表、ウはバーチャート工程表の説明である。
現場では毎週の出来高を曲線に書き込んでいくと、遅れの兆しを数字の表よりも早く、ひと目でつかめる。
施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。