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施工管理の一問一答(電気・設備)

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

給水設備で起こる「ウォーターハンマー(水撃作用)」の説明として、最も適当なものはどれか。

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正解:イ 配管内の水の流れを弁などで急に止めたとき、管内の圧力が急に高まり、衝撃音や振動が起こる現象

ウォーターハンマーは、配管内を流れる水が、弁や水栓を急に閉めたときなどに急に止められ、水の勢いが圧力に変わって管内の圧力が急に高まる現象。「ドン」という衝撃音や振動が起こり、配管や接続部をいためる原因になる。対策として、急に閉まる弁を避ける、管内の流速を抑える、水撃を吸収する器具(水撃防止器)を設けるなどがある。アは結露、ウはキャビテーション、エは排水設備のトラップで起こる自己サイホン作用の説明で、どれもウォーターハンマーとは別の現象である。

現場では試運転で水栓の開け閉めをしながら、衝撃音や配管の揺れがないかを確かめておくと、引き渡し後の不具合を防ぎやすい。

施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。