【木造建築の施工管理】埼玉/未経験から専門性・資格・経験という市場価値を
キューブロックデザイン株式会社埼玉 所沢市
年収650〜1500万円
- 年間休日
- 125日
- 休日
- 土日祝休み
- 残業
- —
- 土日休み
- 固定残業代なし
- 資格取得支援
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
職人から施工管理に移る人はいて、現場の流れや納まりを体で知っていることは大きな強みになります。一方で、仕事の中心が自分の手で仕上げることから、段取り・書類・調整に変わります。その変化を前もって知り、育てる体制のある会社を選ぶことが、無理なく移るための近道です。
施工管理は、職人さんや協力会社の作業が安全に、予定どおりに、決められた品質で進むように全体をまとめる仕事です。図面を見て「この順番だと次の業者が入りにくい」「この納まりは現場で手直しが出そう」と気づけるかどうかは、机の上の知識だけでは身につきにくい感覚です。
職人として働いてきた人は、作業にかかる時間の感覚や、危ない場面の気配、ほかの業者との取り合いを現場で見てきています。職人さんの立場で困ったこと、ありがたかったことを知っているので、相手が動きやすい段取りを考えやすいのも強みです。
施工管理になると、自分で工具を持つ場面はほとんどなくなります。代わりに、工程表をつくって組み直す、材料や重機を手配する、発注者や設計者と打ち合わせる、工事写真や安全書類をまとめる、といった仕事が中心になります。
特に戸惑いやすいのが、パソコンでの書類づくりと、自分の工種以外の工事も見なければならないことです。最初は時間がかかっても、先輩のやり方をまねて少しずつ慣れていく人が多いので、はじめからできなくても心配はいりません。
また、これまで一緒に働いてきた職人さんに、指示やお願いをする立場になることもあります。言い方に迷う場面もありますが、現場を知っている人の言葉は受け止めてもらいやすいものです。
いきなり別の会社の施工管理に応募するだけが方法ではありません。今の働き方や工種に近いところから移ると、経験を生かしながら新しい仕事を覚えやすくなります。
どの道が合うかは、扱いたい工事の規模や、生活との両立の希望によって変わります。元請けは調整の相手が多く責任も広くなり、専門工事会社は自分の工種を深く見られる、といった違いを知ったうえで選ぶと納得しやすくなります。
施工管理技士の受検資格は2024年度から見直され、第一次検定は、受検する年度の末日時点で1級は19歳以上、2級は17歳以上であれば受けられるようになりました。第二次検定は、第一次検定に合格したあとの実務経験で受ける形です。たとえば2級建築施工管理技術検定では、第一次検定に合格したあと実務経験3年以上で第二次検定を受けられると案内されています。
気をつけたいのは、ここでいう実務経験は、施工計画の作成や工程・品質・安全の管理など、工事の施工の管理に直接関わる技術上の経験を指すことです。試験機関の受検の手引では、単純な労働作業などは実務経験に含まれないとされています。職人として働いた期間がどう扱われるかは仕事の内容によるので、受検する種目の手引で確かめてください。
なお2028年度(令和10年度)までは経過措置として、見直し前の受検資格で第二次検定を受けることもできます。職人として働きながら、先に第一次検定の勉強を始めておくのも一つの準備です。
職人から施工管理に移ると、給与の決まり方が変わることがあります。日給や出来高で働いてきた人が月給制になると、毎月の収入は安定しやすい一方、はじめのうちは手取りが下がる場合もあります。
働く時間の形も変わります。現場が終わったあとに事務所で書類を整理する日や、検査の前に忙しくなる時期があるため、職人のころとは疲れ方が違うと感じる人もいます。求人票の想定年収だけでなく、資格手当や昇給の仕組み、月平均と忙しい月の残業時間をあわせて見ておくと、数年先の見通しが立てやすくなります。
職人の経験がある人は、施工管理の未経験者の中でも即戦力に近いと見られることがあります。そのぶん、早くから一人で現場を任されてしまわないか、教わる期間があるかは確かめておきたいところです。
職務経歴書や面接では、担当した工事の種類や規模、職長としてまとめた人数、工程の調整や安全で気をつけていたことなどを具体的に書くと、施工管理の仕事とのつながりが伝わりやすくなります。
施工管理求人アースにいま掲載している施工管理が未経験でも応募できる求人は809件、想定年収の中央値は360〜541万円、年間休日の中央値は120日です。
キューブロックデザイン株式会社埼玉 所沢市
年収650〜1500万円
キューブロックデザイン株式会社埼玉 所沢市
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エイトビット株式会社東京 豊島区
年収350〜1224万円
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求人票だけではわからない、残業の実態や現場の数は、担当者が企業に確認してお伝えします。
この記事は施工管理求人アース編集部が一般的な情報をもとにまとめたものです。個別の状況によって最適な選択は変わります。
施工管理としての経験とは別に見られることが多いですが、現場を知っていることは評価の材料になります。応募の前に、求人票の応募条件や歓迎条件に「職人経験」「現場経験」などが書かれているかを見てみましょう。
入社してから書類づくりや表計算を覚える人もいます。面接で、書類の作り方を教えてもらえるか、事務を手伝う担当がいるかを聞いておくと安心です。
自分の手で仕上げることにやりがいを感じるなら、職人として腕を磨き続ける道も十分に魅力的です。段取りを考えることや、ほかの業者とのやりとりが好きだと感じるなら、施工管理を試してみる価値があります。